徳島県鳴門のホテルモアナコーストに宿泊!【大塚国際美術館への旅】
大塚国際美術館への旅へ行ってきました!
一泊二日の短い旅でしたが、楽しかった…。
ホテルを選ぶのに困ってしまった
今回は両親と私、三人での旅行。せっかくの旅行、どこに泊まろうかなーとわくわくして検索するも、徳島県鳴門にはホテルや旅館が少ない…。
限られた選択肢の中から、悩んだ上に決めたのが、「ホテル モアナコースト 」でした。せっかくなので、よかった部分から少し残念だった部分まで、レポートしたいと思います!
(外観を撮り忘れたので公式HPから拝借しました。まさにこんな感じでした!)
プライベートヴィラのような雰囲気
このモアナコースト、部屋数は全部で9部屋と少なめ。
そのため静かで、お出迎えから出発のお見送りまで、少しリッチな気分で過ごすことが出来ました。荷物を部屋まで運んでいただけるのはもちろん、部屋や夕食の説明から翌日の美術館の案内まで、とても丁寧。
旅館で同じくらいの値段だと、ここまでしてくれないところも多いよなぁ…とお得な気分を味わうことが出来て嬉しかったです。
お部屋がお洒落!メゾネットタイプでゆったり。
私たちが泊まったのは、208のメゾネットのお部屋。モアナコーストでは、すべてのお部屋がメゾネットだそうです。
1階が広めの寝室、2階がリビング+寝室+お風呂+トイレ。そして3階が屋上ジャグジーでした。
寝室はそれぞれシングルベッド2つなので、4人家族で来るのにぴったり。
もしくは二人で来て、1階は寝室、2階はリビングとして使うのも良いと思います。
玄関のある2階のリビングから、階段を上がると屋上ジャクジーへ。下がると1階の寝室へ。
こちらは1階の寝室。だいぶ広々としていました。煙草を吸う場合は1階のドアから外へ。
お洒落なバスタブ。シャワーもついていて広々。屋上ジャクジーに洗い場はないので、身体はこちらで洗います。
屋上のジャグジーの特別感!
どーん。屋上のジャグジーです。足を伸ばしても余裕のある広さで、目の前には大きな鳴門海峡が広がります。
寝そべることのできるデッキチェアーもあっていい感じ。
貸切なので、もちろん水着などの着用は不要です。屋上ジャクジーに洗い場は無いので、ジャグジーのあと、洗い場のあるお風呂に入るまでは、備え付けのバスローブを着るのがおすすめ。もちろん、バスローブとは別に、パジャマが備え付けてあります。
また、地味によかったのが、ジャグジーを自分でONにしたりOFFにしたりできること。夜、まずはジャグジーをONにして体をほぐしてから、最後はOFFにして暗い中でゆっくりくつろぐ感じ、幸せでした。
朝は日の出を見ながら再びゆったり。この屋上からの日の出は本当にきれいです。
一つ残念な点を挙げるとすると、温泉ではないということ。鳴門はいわゆる温泉街ではないので、この周辺で、温泉に入りたい場合、選択肢はルネッサンスリゾートナルト か ベイリゾートホテル鳴門海月 あたりに限られると思います。
(一人一泊4万円超えでもOKであれば、鳴門パークヒルズ ホテルリッジに決まりですが…)
私たちは迷った末に、温泉でなくてもゆったり貸切で足を伸ばせるお風呂に入りたい、ということでモアナコーストを選んだのでした。
イタリアンの夕食と朝食でお腹いっぱい
お部屋もジャグジーも良かったのですが、予想以上に満足したのが食事でした。美味しかった。
普段の旅行では旅館を予約することが多く、旬のものや地のお刺身、お鍋などをお腹いっぱいいただくのが好きなのですが、イタリアンのコースは普段なかなかいただかないので少し心配していたのです。
長くなってしまうのでまた別の書き込みでご紹介しようと思いますが、写真だけでも。夜も朝もお腹いっぱいでした。
→こちらの記事でご紹介しました。
美術館までタクシーやバスですぐ。前売り券もゲット。
予約するときはあまり考えていなかったのですが、ホテルで前売り券が買えるのはとても便利でした。私が美術館に行ったのは土曜の朝だったので、オープンの時間はチケット売り場に並ぶ行列が。 事前にホテルで買っておいたので、すぐに入場できて助かりました。値段も前売りが150円程度安くなっています。
また、モアナコーストから美術館までは、タクシーで10分。値段は1500円ほど。移動が楽ちんで良かったです。(バスの場合は、ホテルの近くに停留所「野」があり、そのバスに乗ると美術館の目の前で止まるので問題なしです。一人200円程度です)
ちなみに徳島空港から直接ホテルに向かう場合も、最寄りのバス停「野」まで直通のバスが出ているので困りません。
と、ここまで、いろいろと感想を書いてみました。
大塚国際美術館に行きながら宿も楽しみたい方。
ホテル モアナコースト 、ぜひおすすめです!!
*じゃらんからの予約* ホテル モアナコースト
*楽天トラベルからの予約* ホテル モアナコースト
(私が予約したときは、どちらのサイトでも同じ値段でいちばん安かったです!)
象印のスープジャーを大解剖。1年使ってみてわかったこと。
スープジャーを愛用して1年が経ちました。
わたしは、象印の「 ステンレスフードジャー 360ml ナッツブラウン SW-GC36-TA 」を愛用しております。
サーモスやTIGERも気になったのですが、たくさん口コミを検索し、洗いやすさやビジュアルなど、いろいろ考えて象印を選択。サイズは360ml、お昼ご飯にちょうどいい量です。(割とよく食べる方なのですが)
口コミを見ていると、どのメーカーのものも悪く無いんだろうなと思いつつ、このページでは愛用している象印のステンレスフードジャーについてレポートします!
全分解して洗えるすっきり感
買った時の決め手のひとつがこれ。
多重構造の蓋が全部分解できるのですよ。象印は。
分厚い蓋が、こんな風にすべて分解できます。
どのスープジャーも、保温のために蓋が何重もの構造になっているので、全分解できないのは少し気がかり。毎日持ち歩くものだし、何時間も熱々の食材を入れておくので、がさつな私でも衛生環境が気になるのです。
外してみると、仕組みがわかってちょっと楽しいですよね。
とはいえ、毎日全部外すのは面倒なので、分解して洗うのは数日に一回程度。それでも、この蓋の内側に汚れがたまっていたことはありません。なので、分解できないスープジャーでもきっと問題は無いのだろう、、とは思います。
カバンに入れやすい形
いろんなメーカーのスープジャー、割とずんぐりしているんですよね。象印も、シリーズによってはまっすぐの円柱の形です。
でも、この ステンレスフードジャー SW-GC36-TA のシリーズは少しお椀に近いような形になっており、底の面積が小さいのがなかなか良いです。地味なところなのですが、通勤カバンに入れるには、かなり重要なポイントでした。
さらに、食べながら片手で持ちやすいし、百円ショップにあるようなお弁当バッグにも、お箸やスプーンとともにすんなり収まります。
飲み口が優しい感じ
スープジャーというと、基本的にはステンレスむき出しの飲み口ですが、このスープジャーには優しい飲み口が付いているのです。
このむき出しのステンレスの飲み口に、右のカバーをつけると…
こんな感じに。口当たりがとても優しくなります。
とはいえ、私は結構外したまま持って行ってしまうこともあり、むき出しでも問題は無いのですが…。やはりステンレス!という感触なので、気になる人にはいいと思います。あまり口をつけない煮物のときは外しておいて、口をつけて飲むこともあるスープの時は付けておくと、安心感があります。
もちろん保温もばっちり
いちばん気にしていたのは保温機能ですが、朝6時半頃に中身を注いで蓋を閉めて、お昼の12時ごろ食べても全く問題なし。熱々で、冷めた感はありません。
私の場合、春雨やお麩、生でも食べられる野菜などをスープジャーに入れて、その上から熱々のスープを注ぐことが多いんですが、特に問題は無い様子。
ただし、どのスープジャーもそうだと思いますが、余熱(熱いお湯を注いで数分温め、それを捨ててから中身を注ぐ)は必須です。
こんなところでしょうか。
ちなみに色は、私がチェリーレッド、旦那がナッツブラウンです。チェリーレッドもそんなに派手すぎず、可愛らしい感じで気に入っております。
ぜひご検討の一助にしていただければ幸いです!
ちなみに、私はamazonにて購入しましたが、当時よりも1000円近く安くなっております…なんだか悔しい。。
ステンレスフードジャー 360ml ナッツブラウン SW-GC36-TA
スープジャー生活についてのレポートはこちら。
湘南t-siteのTHANKS ON THE TABLE.にてランチでした
また湘南t-siteまで行ってきました。
昨日、土曜の11時ごろ。THANKS ON THE TABLE.にてランチをしてきました。
くつろげるお洒落な空間はもちろん、一つ一つのおかずがとても美味しかった!!
サラダバーがとっても美味しい
ランチはすべてサラダバーとドリンクバーつき。このサラダバーがとても新鮮で、品数も多くて、満足度が高かったです。フォッカッチャやシュガートースト、ヨーグルトもあって、メインが来る前に食べすぎてしまいました。
メインはいろいろなメニューがあります。私がいただいたのは、ローストビーフとアボカドのライスボウル。1800円ほど。
ローストビーフの量が選べて、いちばん少なめにしたんだけども、こう見えて下にたくさん重なっていて贅沢でした♡
他のメニューは、サーモンやまぐろとアボカドのライスボウルや、パスタ、ローストビーフのカレーなど。1500円くらいのメニューもたくさん。
お洒落かつ美味しいって大事だなぁと
お洒落じゃなくて美味しいならまだしも、お洒落なだけで美味しくない、というほど悲しいことはないので…。
また湘南t-siteが好きになってしまいましたよ。
ランチのあとは、スターバックスのカウンターに座って、蔦屋書店の本読んだりPC触ったりして帰りました。
さすがに午後15時くらいを過ぎたら混み始めていたので、午前中から行くのがおすすめです。
http://real.tsite.jp/shonan/floor/shop/thanks-on-the-table/
壁に写真を飾る、という夢が叶いましたの巻[シャコラ]
シャコラ にはまっております。
写真や絵葉書を飾りたい!と思いつつ、百円ショップで材料を買っては、ダサい感じになって諦めていた私。ネットで見つけて、これならできるかも…!と懲りずに試してみたのがシャコラ でした。
富士フィルムにて、「壁アルバム」と名付けて売り出しているこのシャコラが、すごく簡単で使いやすかった…!
自分の家はもちろん、結婚式やイベントごとでも、壁に貼ったりはがしたりできるから重宝しそうです。
FUJIFILM 『壁アルバム』用フォトパネル shacolla(シャコラ) 5枚入 2L WD KABE-AL 2L 5P 新品価格 |
いったいどんなものかというと
「写真と同じサイズの発泡スチロールの板」で、「両側に貼ったりはがしたりできるシールがついている」もの。という感じです。
こんな感じ。
白い薄紙をはがして写真を貼って、
逆側の黄色い薄紙をはがして壁に貼ります。
貼ってみた感じはこちら
じゃん。
シンプルイズザベスト!!
我が家は賃貸アパートで、いたって普通の壁紙ですが、何日経っても下に落ちることは無し。はがれないのです。粘着力ばっちり。
うまく貼れなくて何度か剥がした写真もいくつかありますが、特に問題なくきれいに貼りついてくれています。(写真をシャコラに貼る時点で何度もやり直し、そのシャコラを壁に貼る時点でも何度もやり直し…。いくつか貼ってだいぶ慣れてきました)
はじめは3-4枚だったのが、だいぶ増えてしまいました。
とにかく壁に貼ると邪魔じゃないし、なんとなくお洒落だし、貼ったりはがしたりできるし。
あと、そんなに安くもないので、枚数を厳選するという…これ大事です。
百円ショップでいろいろ買っちゃうと結局高くなってしまう、みたいなことがなくなります。
シャコラ は、写真Lサイズのほか、2Lサイズ、はがきサイズからA4サイズまで、たくさん。
今度は葉書サイズで、絵葉書を貼ってみる予定です!
FUJIFILM 『壁アルバム』用フォトパネル shacolla(シャコラ) 5枚入 2L WD KABE-AL 2L 5P 新品価格 |
*追記2016.09.22*
絵葉書を飾ってみたので、そちらも記事にしました!
スープジャーを1年使ってみてわかったこと
スープジャーで、お弁当生活を復活。
毎日忙しく、手作りお弁当生活をギブアップしていたわたしですが、スープジャーのおかげで復活しました。
お昼にあったかいランチが食べられるのはもちろん魅力ですが、それ以上に、朝の準備が楽ちんで、お弁当代も節約できるのが大きい!!
というわけで、スープジャー生活を始めておよそ1年、そのおすすめポイントを整理しておきます。
ちなみに愛用のスープジャー本体についての記事はこちらにて。
数種類のおかずを毎日考えなくて良い。
スープジャーで楽になったこと、これが一番大きいです。
普通のお弁当だと、卵焼き、野菜炒め、ウインナー…といくつものおかずを作るのにへとへとで、作り置きや冷凍物を使っても、詰めるのが面倒でため息、という感じでした。
そしてそれより面倒なのが、そもそも何を入れるか?と考えること。特に仕事が忙しいときは、おかずの取り合わせを考える気力がないのです。もともと料理は好きなはずなのに、そんなに頑張れないよ…という気持ちで、とにかくうんざりしてしまっていました。
でも、スープジャーだと、基本的に一品。スープならスープ、煮込み料理なら煮込み料理、お鍋ならお鍋と、一品プラスおにぎりorパンで完結します。
しかもお鍋や具だくさんスープなら、お弁当で何品も作るより、野菜の種類を増やすのも楽だったりします。無理に冷凍食品でおかずを増やすより、ずっと健康的で楽ちんだったりするのです。
夕食のお鍋やスープをそのままイン
普段のお弁当でも夕食のおかずは再利用できるわけですが、私は煮物やお鍋が好きなので、これは汁っぽくてお弁当箱に入れられない…ということが結構ありました。
でもスープジャーだと、煮物やお鍋料理を多めに作っておいて、そのまま朝温めて入れるだけ。少しアレンジしたい場合は、玉子でとじたり、春雨やお麩を入れたり、七味を足してピリ辛にしたり…と1分くらいしかかからない一手間を加えています。
お気に入りは、すきやきの残りを卵とじにして作る、すきやき卵とじ丼。安いお肉を使えば、意外とお金がかからないのに美味しいんですよね…。
夕食の残りものなので、とにかくお金がかからない。
お弁当用の材料を買っておく必要なし。スープジャーは夕食の残りなので、少し多めに作る必要はあるものの、無駄な材料を買ってしまうケースはだいぶ減ります。
ひとアレンジに使う卵や春雨、お麩、海苔なども基本的には日持ちするものを選んでいるので、結局使わなかったなぁ…ということはだいぶ避けられます。
この一年間で、「材料を減らすと、考えすぎなくて済むし、手間も減るし、お金もかからない」ということを実感しました。
そして、使ってみてのデメリットもあげておく
・当然ながら、いろんな種類のおかずを入れるのには向いていない
・食べ始めても、なかなか冷めないこともある
・煮物だと、ずっと同じ味で飽きてしまうかも
というようなところでしょうか。
おかずをいろいろと食べたい、スープや煮物系は得意ではない、という人は、当然ながらやめておいたほうが良いと思います。
さて次は、実際に使っているスープジャーを大解剖したいと思います。
→洗いやすさや使い勝手などレポートしました。
ロングバケーションの魅力① かっこいい大人になれなかった瀬名と南
全編を通して二人の間に漂っている、「なんか、こんなはずじゃなかったのになー」感。
もっとかっこいい大人になれると思ってた、もう幸せな花嫁になっていると思ってた。
想像していた将来とは何かが違う、この感じはなんだろうね、という切なさを、いろんな出来事が起こるたびに突きつけられる。
うー苦しい、わかる、と思いつつ、これは時代を問わずに襲われる感覚なんだなぁ…と少し心強い気持ちにもなる。
例えば、広末涼子演じるピアノ教室の生徒の手厳しい一言だったり。
年齢のせいで、モデルの仕事がどんどん減っていっちゃう現実だったり。
松たか子演じる想い人が、チャラチャラした竹野内豊を好きになっちゃったり。
なんて人生は上手くいかないんだ!!
手厳しい現実は容赦なく降り掛かってくる。
でも、瀬名も南も、いつも言葉を尽くして嘆くわけではない。大声で叫んでのたうち回ったり、ガラスを割ったり、そういうシーンは少なくて、大半は軽口たたいて冗談言って紛らわす。
なんだか最近観ている月9は、疑問を口に出す、相手に向き合う、気持ちを打ち明け合う、というシーンが多い気がするけど、瀬名と南は違う。泣き笑いみたいな笑顔で、花火をしたりバスケをしたりバーベキューをしたり、スーパーボールを投げてみたりする。
いろんな気持ちを無理やり押し殺しているわけでもなく、開放しているわけでもなく、なんとなく飼いならしている。それをお互いわかっているから、優しいキャッチボールになる。たまに意味不明なことで怒り合ってしまうけど、お互い謝ってみる。
これは、私たちの毎日に似ているような気がする。そして、そんなに悪いことでもないような気がする。
何故なら、何ごとも問題なしでオールハッピー!みたいなことはなかなか無くて、きっとみんないろんなことを飼いならしながら、それでもちゃんと幸せを感じて生きているから。
というわけで、「アラサー女子(元モデル)と年下男子(ピアニスト志望)のルームシェア」なんてあり得ない設定だけれども、キムタクの冷たくなれない優しい感じ、山口智子のなんでも明るく話しちゃう感じには、とてもリアリティがある。力が抜けているけども励まされる、共感してしまうドラマだと思うのです。
「ロングバケーション」と「好きな人がいること」
ロングバケーションが放映されてから今年で20年!
SMAP解散報道で昔のLIVEやドラマを見たくなってしまい、ロンバケことロングバケーションも、一気に全11話観てしまいました。
いやー…面白かった。
最後の数回は少し中だるみ感があったものの、毎回どきどきしたり、苦しくなったり、一話ずつがあっという間でした。
しかしながら。
…なんでこんなに面白いんだろう。
そう疑問に思ったのは、おそらく、ものすごーく久しぶりにリアルタイムの月9を観ているからなのです。
あり得ない設定の数々に言葉を失いつつも、その振り切ったあり得なさが面白くてついつい観ていたのですが…
ただ毎回なんだか違和感を感じるシーンが多く、だいぶ飽きてきてしまっています。
一体ロンバケと何が違うのか。
懐かしいから?世代だから?
でも、私はアラサーで放送当時は9歳。
当時もちらちら観ていたけど、その時代の大人とは文化も習慣も違うのです。
むしろ、好きな人がいることのメール連絡の飛び交う感じが自然。
しかもあり得なさでいえば、ロンバケの「花嫁が突然やってきて、何故かルームシェア」という設定もあり得ない…
というわけで、これからちょっと、【ロングバケーションは何故面白いのか? 「好きな人がいること」と比較して】というのを、自分なりに分析してみようと思います!
興味ある方、いるのかしら…。