読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

働いたり、妊娠したり、出産したり。

フルタイムでも共働きでも、ゆるゆるとマイペースに暮らしたい。

妊娠発覚後、買ってよかった書籍・雑誌

妊娠直後、とにかく情報が欲しかった 妊娠後、ネット上のあらゆる情報に振り回され続けた私…。 1年ほど不妊治療をした上での妊娠でしたが、妊娠後のことは何も知らなかったことを思い知らされました。 予想以上に高い流産率、妊婦が控えるべきもの、胎児の成…

中国現代史の「全体像」と「雰囲気」をつかむ。初心者におすすめの入門書とは。

なぜか、中国現代史が好きです。 「好き」というより、「気になる」の方が正しいかもしれません。 特に世界史が好きなわけではないのに、中国への興味は尽きないのです。 なぜこんなに面白く感じるんだろう?その一つの理由はきっと、面白い本に出会ってきた…

読書録:雨宮まみさんの「女子をこじらせて」。タイトルで判断することなかれ。

基本的に「こじらせ」や「コンプレックス」というワードが嫌いで、そもそも一人ひとりがそれぞれ抱える歴史を、「あーこじらせているのね」「コンプレックスがあるのね」と片付けるための、都合のいい言葉だと思っている節がある。 この雨宮まみさんの「女子…

読書録 山田詠美の「A2Z」

人と人との関係というのは、ひとつひとつが独特で、異なっていて、だから楽しかったり、時に悲しかったりする。 そんな当然のことを、誰しもが時には忘れ、「恋人」「友達」「親子」といった片手で数えられる程度の言葉で、まるで関係の内面まで描けるように…

読書録 よしもとばななの「スナックちどり」。とてもよかった。

よしもとばななさんの「スナックちどり 」を読みました。 スナックちどり (文春文庫) 新品価格¥508から(2016/10/10 12:16時点) 大切な人を失って、ものすごく苦しくて淋しい日々を、冷静に慎重にどうにか乗り越えてゆく。その過程を素晴らしく描く。 よしも…

読書録:末井昭さんのエッセイ「自殺」を読んで、日々を綴るということを考える

末井昭さんの「自殺」というエッセイを読みました。 第30回講談社エッセイ賞を受賞しているそうです。 自殺 新品価格¥1,728から(2016/10/10 15:39時点) 率直なタイトルからはとっても重い印象を受けますが、まえがきには、「笑える自殺の本にしよう」との言…

読書録 北朝鮮の生活を知りたいなら「かぞくのくに」書籍版を。

先日より何度か触れている、ヤンヨンヒ監督の映画「かぞくのくに 」。 書籍「兄 かぞくのくに 」もとても面白かったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 兄~かぞくのくに 新品価格¥1,728から(2016/10/7 20:17時点) 映画とは別物。三人の兄、そし…

読書録:「愛と欲望の雑談」(雨宮まみ 岸政彦)

最近はまっている岸政彦さんと、ライターの雨宮まみさんの対談本。 愛と欲望の雑談 (コーヒーと一冊) 新品価格¥1,080から(2016/9/25 21:43時点) 「コーヒーと一冊」というシリーズ名がついている、ミシマ社発行の手軽に読める薄いペーパーバッグにて発行さ…

感想:街の人生(岸政彦) 

「 断片的なものの社会学 」につづいて、岸政彦さんの「 街の人生 」を読みました。 街の人生 新品価格¥2,160から(2016/9/25 18:27時点) 全5章のうち、なんとなく選んだ2つの章を読んだ時点で、どっと疲れはててしまいました。それ以上ページをめくるが体力…

書評:断片的なものの社会学(岸政彦)

岸政彦さんの「断片的なものの社会学 」(朝日出版社)を読みました。 とても面白く、大好きな本になってしまったので、書評とまではいえないかもしれないけれど、感想を書いておきたいと思います。 断片的なものの社会学(Amazon) 普通に生活をしている中…

真田信之(真田信幸)ファンのための一冊としか思えない新書を発見

本日、書店で見つけてしまいました。 新書「真田信之 父の知略に勝った決断力」…! 真田丸にて大泉洋演じる真田信之。この信之ファンの心をくすぐるタイトル…。発売日2016年9月16日の「真田信之 父の知略に勝った決断力 」。出来たてほやほやです。amazonレ…

2017年に向けて、井伊直虎を予習する

今年の大河ドラマ 真田丸も関ヶ原が終わり、確実にあと数ヶ月で終わる気配を感じて淋しい気持ちの今日このごろ。 その気持ちを振り払うべく、2017年の大河ドラマについて予習しました。 今回の主役「井伊直虎」、名前を聞くのも初めてなので、いくつか本を読…

NHKスペシャル「村人は満州に送られた」を見る3 関連書籍など

先日、NHKスペシャル「村人は満州に送られた」を見て感じたこと・何冊か関連書籍を読んだのでその感想などをまとめておきます。 番組内容に関するメモはこちら↓ NHKスペシャル「村人は満州に送られた」を見る - まずは何でもやってみる NHKスペシャル「村人…

本日のレビュー:山口敬之さんの「総理」

先日、山口敬之さんの「総理」を読みました。 安倍総理をはじめ、政権の真っ只中にいる人々と親しく交流し、率直な意見を交えてきた著者が記したこの一冊。 一分一秒を争う臨場感があり、でも文章はわかりやすく、すぐに読み終わってしまいました。 www.gent…

本日のレビュー: 「大図解 キッズペディアこども大百科」

ずっとほしかった本。買ってしまいました。 www.amazon.co.jp 子供がいるわけではなく、自分のためです。読んでみたかったのです。 あらゆるものの仕組みが「図解」された一冊。ページをめくってみると、予想以上にすごい。 エスカレーターやエレベーターは…

プログラミング書籍「基礎Ruby on Rails」 本日の進行状況

先日より進めている「基礎Ruby on Rails」に基づいたプログラミング学習。 www.amazon.co.jp 今週は、現時点で chapter1からchapter4の途中まで、約180ページほど進んでおります。 主な内容は「イントロダクション」「Ruby言語の基礎を学ぼう」「コントロー…

読書録「戦後の短歌 <現代>はどううたわれたか」

毎日の生活で味わう不安や希望が閉じ込められた、秀逸な短歌たち 最近、毎日少しずつ読み進めている「戦後の短歌 <現代>はどううたわれたか」。 短歌集というものを一度も手にしたことがなかったのですが、祖母の愛読書だったと聞いて、思わず取り寄せまし…

独学プログラミング、まずは一冊「基礎 Ruby on Rails」をくまなく実践したいと思います

先日、TECH:CAMPでの2ヶ月間を終えて、ついにプログラミングも独学の期間に入ってしまいました。 不安を抱えつつも、まずは参考書を一冊、隅から隅まで実践したいと思います。 私が選んだのは「基礎 Ruby on Rails」。 www.amazon.co.jp 何冊か基本的な本を…

読書録:「心の闇」と動機の語彙。是非たくさんの人に読んで欲しい本。

最近とても面白かった本。三度読みしています。 「心の闇」と動機の語彙: 犯罪報道の一九九〇年代 (青弓社ライブラリー) 作者: 鈴木智之 出版社/メーカー: 青弓社 発売日: 2013/12/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 詳しくはちゃんと…